{牽引力}

牽引力を説明する上で相反する力、重力(荷重)についてですが、雪や濡れた路面、バナナの皮などで滑る。この現象は潤滑剤の役目であり、そこに重さが加わることで潤滑剤の大量の分子が規則正しくコロ状に整列し、スムーズに動き出す、それが潤滑です。その事を考えると重さだけではなく潤滑剤がいることがわかります。
それぞれの関節の構造がまさにそれで、関節の面と面が定位置で合わさり、潤滑剤の代わりの関節液があり、重さがかかり、始めてスムーズに動くのです。
と言う事は、やはり牽引力が働くと関節は不安定になり、潤滑不全が起こり動きも悪くなります。




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